What’s up? This is Morley!

皆さんこんにちは。Morleyです。

敵を知るには敵の懐に入らないといけないのと同様、陰謀を判断するためには陰謀の中に入っていかなければ無理。ただし、道に迷わないために羅針盤を持って。その羅針盤が聖書であると考えます。

勿論、聖書自体を疑うのにも聖書を読まなければならないのです。少なくとも、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教、日本の仏教、神道でさえ聖書が大きく影響していますし、陰謀の中心にあるのが、ヨハネの黙示録であるので、やはり聖書抜きでは何も見えてこないでしょう。

私の住む秋田県は地味にミステリースポットが多い所です。月刊ムーではミステリーツアーで秋田を選んだこともあります。確かに男鹿市のナマハゲ、秋田市の涙を流すマリア像、大仙市の唐松神社、大館市の秋田犬(秋田犬のDNAはアジアにはない)、鹿角市のストーンサークルとクロマンタ。更にちょっと北には青森のイエスの墓。

せっかくなので、私自身について書かせていただきます。私の先祖は奈良県吉野から東北に派遣された神職でした。日本書紀にも出てます。神社は国の重要無形民俗文化財になっています。

その神社とは別に秋田県大仙市に唐松神社があります。月刊ムーでも特集を組まれたり、ミステリーツアーを組まれたりしていたマニアにはちょっとだけ有名な神社です。そこは物部氏が秋田に流れ着き、物部神道を守ってきた神社と言われています。神主の名は勿論物部です。私がそこを訪ねた時、「私の先祖はあなたの先祖の神社で助けられた。遠い親戚ですよ。」と言われました。つまり私も物部系だと言うのです。

ちなみに私の両親はクリスチャン。実は私も幼い時からプロテスタントの教会に通ってました。ですから普通の日本人よりは聖書に馴染んでいました。

アメリカに住んでいたことがあった経験や株に興味を持っていことがあってか、「ユダヤ」という言葉に触れることが多く、聖書のユダヤとの絡みが疑問だらけでいたのも事実です。気づいたら宇野正美先生の本やyoutubeで目からウロコになり、ユダヤには2種類あるとのいうことを知りました。

それをきっかけに「いわゆる金融ユダヤ」のやり口が見えてきました。同時に本物ユダヤが日本の神道に興味をもっており、来日してきたとの動画も見て、電気が走ったのです。

よかったらこれ ↓ 見てみてください。私の苗字はこの諏訪大社(物部系)の神山と同じ名前なのです。神山というだけではありません。その名前は聖書にでてくる重要な山の名前でもあります。

先祖が神道で父親がクリスチャン。それまで神道一本だった家系でクリスチャンが生まれたことで随分揉めたらしいですが、実は同じルーツであったと知った時、また電気が走りました。また日ユ同祖論を勝手につなげて自分の家系ももしかして・・・・と(笑)

ちなみに日ユ同祖論は興味津々ですが、客観的に見る必要があると思っています。

いずれにせよ、私の中では「ユダヤ」はいろんな意味で興味深いものであるのです。

これから聖書をとおして「ユダヤ人」とは何なのか?ユダヤ人は悪?キリスト教は善?と私自身がショックを受けるかもしれないこともどんどん追求していきたいと思います。

また、洗脳の技術、マイノリティによるマジョリティの支配のやり方、等、私が知る限りのことを書いていきたいと思います。マスゴミの情報操作、2-8の法則等が見えてきたら幸いです。

よろしくお願いします。